審査など気にしたことはありませんでした

20年間、公務員として働いていた頃は、クレジットカード作成時の審査など気にしたことはありませんでした。

 

もともと借金はしない主義なので、カードを使っても、必ず翌月1回払いにしてしまいます。住宅を購入した時はさすがにローンを組みましたが、30年払いを10年で完済しました。子どもが学校などから持ってくる集金袋にもすぐさまお金を入れ、必ず翌日に持たせます。なので、お金に関してのトラブルは、自分に関しては一切ないと自負していました。

 

それが、数年前に退職し、共働きから夫の収入のみとなった頃からちょっと事情が変わりました。もちろんトラブルではないのですが、クレジットカードを作る際、キャッシング枠を設けなければならないこともあり、自分に収入がないと申し込みできない場合があるのです。

 

もちろん配偶者である夫の収入があるので、申し込みに何ら支障のないカードもあるのですが、申し込めない、と初めて知ったときのショックは少なからずありました。お金の事なのですから、信用が第一であり、考えてみれば当然のことなのかも知れません。

 

しかし、つい最近までなんの疑問も持たなかった事が退職により、こうも事情が変わってくるのだ、と現実に思い知らされた最初の大きな経験だったのでした。また、自分の職業は無職、と言ったり書いたりするときの感覚にもしばらく慣れませんでした。

 

しかし、慣れとはありがたいもので、退職から2年経った今、明るく専業主婦です、と自己紹介できるようになりました。また、最近通い始めたお気に入りのスーパーで、お得に使えるクレジットカードの申し込みにも挑戦しましたが、自分名義ですんなりと作ることができました。

 

これで、そのスーパーでの5%オフデーなどにも張り切って買い物をすることができます。今後も、お金とは真摯に向き合い、信用を第一に考えながら、楽しくお得に自分の生活にあったカードを使っていきたいと思う私なのでした。

 

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